2015年07月23日
【感想】死の棘を観ました(林の場合)
ラボ生の林です。
先日、このプロジェクトメンバーで死の棘を観ました。
何本か作品の担当を分けて、色々島の描かれかたなんかを見ているのですが、わたしの担当は『神々の深き欲望』
観る前は、死の棘と神々の深き欲望、二つの作品のテイストは似てるんじゃないかなぁと思っていました。
既に神々の深き欲望は観ているので、あぁまたあんな感じなのかなぁ、神々しいとかそんな感じなのかなぁと勝手な推測を。
ただ、実際みてみると、まず登場する人々の文明度というか頭の良さが違うのかなと感じました。
時代もありますが、そこがなんとも印象深かったです。
死の棘は、あまり奄美が登場することがなかった気がします。
フラッシュバック的に出る奄美は、責め責められる夫婦にとっての救いの楽園としてえがかれていた。だからこそ、象徴的で、メインの舞台ではなかったのではないでしょうか。
神々の深き欲望も、海を渡ることで今より幸せになれると思って船に乗っていくシーンがありました。
海を渡る、島に行く
という行為は、今のしがらみを捨てて幸せになれる象徴として描かれるのかなぁとおもいました。
南国の島には、本土に住む人にとって、楽園的存在なのかもしれません。
見失っているなにかを見つけられる、そんな理想を島に見ているのだと、死の棘の描かれ方を観ておもいました。
(By Hayashi)
先日、このプロジェクトメンバーで死の棘を観ました。
何本か作品の担当を分けて、色々島の描かれかたなんかを見ているのですが、わたしの担当は『神々の深き欲望』
観る前は、死の棘と神々の深き欲望、二つの作品のテイストは似てるんじゃないかなぁと思っていました。
既に神々の深き欲望は観ているので、あぁまたあんな感じなのかなぁ、神々しいとかそんな感じなのかなぁと勝手な推測を。
ただ、実際みてみると、まず登場する人々の文明度というか頭の良さが違うのかなと感じました。
時代もありますが、そこがなんとも印象深かったです。
死の棘は、あまり奄美が登場することがなかった気がします。
フラッシュバック的に出る奄美は、責め責められる夫婦にとっての救いの楽園としてえがかれていた。だからこそ、象徴的で、メインの舞台ではなかったのではないでしょうか。
神々の深き欲望も、海を渡ることで今より幸せになれると思って船に乗っていくシーンがありました。
海を渡る、島に行く
という行為は、今のしがらみを捨てて幸せになれる象徴として描かれるのかなぁとおもいました。
南国の島には、本土に住む人にとって、楽園的存在なのかもしれません。
見失っているなにかを見つけられる、そんな理想を島に見ているのだと、死の棘の描かれ方を観ておもいました。
(By Hayashi)
Posted by 奄研Project at 00:10│Comments(0)
│奄美の映画・ドラマを観る